2011 JCF MTB ジャパン・シリーズ
クロスカントリー最終戦 瀬女大会



日時:201110月8日〜9日  天候:晴れ  気温:22
コースコンディション:マッド

会場:石川県白山瀬女スキー場

主催:MTBジャパンシリーズ石川大会実行委員会
公認:財団法人日本自転車競技連盟
後援:石川県、白山市、(財)日本体育協会、(財)日本自転車振興会、
    日本マウンテンバイク協会、(財)自転車産業振興協会、
    (財)日本自転車普及協会、石川県体育協会、テレビ金沢、

    石川県自転車競技連盟、北國新聞 他


使用バイク: SPECIALIZED S-Works Era FSR Carbon
使用ヘルメット: SPECIALIZED S-Works Prevail
使用タイヤ: SPECIALIZED FAST TRAK LK S-Works 2BLISS (1.75気圧)
●ウェア: Wave one
●アイウェア: adidas evil eye halfrim pro S
●コンディショニング: アスリートネット湘南
●心拍計: Polar RCX5

前々回のさのさか、前回の富士見とも、身体の痛みとの戦いという感じになってしまい、不甲斐ないレースしか出来なかった。
富士見からは3週間があったので、しっかりとコンディションを整え、しっかりとトレーニングをして最終戦では納得のいく良いレースが出来るように計画を立てた。

ところが、肋骨の骨折で、体幹が弱ったからか、またしてもひどい腰痛に見舞われ、トレーニングが出来ない日々が続いた。
こんな状態では走れないし、きちんとトレーニング出来ずにまた不甲斐ない走りをしても意味がないとも思った。
致命的な原因が見つからず、諦めれば楽にはなるけど、光は見えない。
諦める事はいつでも出来るので最後までやってみようと思えた。

トレーニングの許容範囲はどれ位か、出来る事は何か。
経験と感と運。
ダメでもともとと開き直った気持ちと、やるしかないという気持ち、ダメな中で頑張ってる選手もいるだろうという気持ちなどが程よいバランスで持てた事が良かったかもしれない。
満足いくトレーニングは出来なかったが、やるしかない。

そんな時に自分の身体を任せられるコンディショニングのプロがいる事は本当に心強い。
かれこれ15年以上になるか、ここまでやってこられたのも「平スポ」の石井さん抜きには考えられない。

決して良い状態ではないけれど、その中で最も良い状態でレースが出来るように周りのサポートを受け、スタートラインに立つ事が出来た事に感謝し、あとはおもいきり走るだけ。

昨年のドロドロレースとは打って変わり、気持ち良い晴天のもとでのレースとなった。

5周回のレース。
片山選手が先行しレースが始まった。
気持ちは常に前に向いていたし、自分の走りにも集中出来ていた。

片山選手ははるか彼方を行っているが、2〜4位はちょっとした事で最後まで順位が変わる可能性がある緊迫感があった。
良きライバル達に恵まれ、自分も必死になれた。

トレーニングで足りないものは沢山あったけれど、おもいきり走れて、きちんとレースをして、ゴール出来た事は嬉しかった。
走って良かった。
走れて良かった。
応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

私の今シーズンのレースはすべて終了しました。

お蔭様で、昨年に引き続き、ナショナルランキング1位で今シーズンを終了する事が出来ました。

ここまで支えてきて下さった方々には感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。

中込 由香里










◆Resalt

 ●女子エリート XCO 6km x 5

1

片山 梨絵

SPECIALIZED

1時間323947

2

中込 由香里 team SY-Nak SPECIALIZED

1時間4311秒87

3位 田近 郁美  GOD HILL 1時間44分23秒58

 ●男子エリート XCO 6km x 6 

1

小野寺 健

SPECIALIZED

1時間340828

2

山本 和弘

キャノンデール

1時間353858

3

斉藤 亮 Team crratec

1時間360042



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